初書き

今まではミ○シに登録してて最近こちらに。
まぁ自分だけの日記とゆう事で思った事をずばり書いて行こうと思う。

今日は夜勤明け

仕事終わり間近になって松Ｍさんから依頼があった
「○○くん、研修生のあの子らにベーキングの投入するやり方を教えて欲しいんだけど。ルーチンの書き方とか」

「はい!分かりました!」

基本、松Ｍさんからの依頼にはノーは無い。てか、優しい松Ｍさん。俺の能力を開花させる方法をよく知っている。松Ｍさんは絶対に無茶は言ってこない。文面に書けないほどの信頼度があるからこそ。
俺はハリキッタ。
研修生は四人いたけど、みんなインテリ集団。なかなか理解が早く俺もテンション上昇↑
普段は大人しく基本、下を向きながら仕事してる俺が、快活に演説口調気味でデカイ声出して指導してる。そんな風景を見た山Ｎ現場リーダーは物珍しそうに俺を見ていた。はっはっは! 無理はないな 見た目で俺を“そんな奴”だと認識していたに違いない山Ｎは驚いただろうな。なんかセイセイした。

どうも、初書きでした。これからは自分だけのノートに書くような言語を使って書いていくので見たい方は見てって下さい。ちなみに読んで気分を害するとかゆう心遣いはしていません。